1997年
当会設立
当会設立「発足のはじまりピル」
設立記念講演会「リプロダクティブ・ヘルスとピル」を開催
特別講演「ピルのすべて」 キャロライン・ウエストホフ(コロンビア大学医学部)
ピル処方ガイドライン、性感染症、翻訳、働く女性などのプロジェクトを始動
1998年
テーマ:働く女性の健康
働く女性の健康を考えるシンポジウム「未来の視点から」(ミュリエル・ジョリヴェ他)
- 「性・避妊行動調査」(1800票)実施
- ニューズレター発行
- サイト公開
- ロビー活動を開始
4月 | - ワークショップ
「Evidence Based Medicine証拠に基づく医療 産科を中心に」
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6月 | |
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10月 | - シンポジウム「働く女性の健康を考える−2」
(大沢眞理、椋野美智子、村木厚子、円より子他)
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11月 | - 国際シンポジウム 「変わりゆく社会と女性医療−21世紀に向けての提言」&展示「日本にない避妊法」
(イアン・フレーザー、カースティン・ハーゲンフェルト、キャロライン・ウエストホフ、クリストファー・エリアス、松本清一他)
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1999年
テーマ:ピル
セミナー「睡眠研究の最近の動向」「女性の精神保健」「新しい⻩体ホルモンと卵胞ホルモンの追求」などの開催
4月 | |
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5月(東京) 11月(広島) | - ピル講師養成講座「ピルと女性の健康」―上手に使うための基礎知識―
(講師:芦田みどり他)
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6月 | - 総会講演「女性の自己決定−バイオエシックスの視座から」 (木村利人)
- 啓発リーフレット「ピル」「性感染症」企画制作発行、Clinical Guide for ・Contraception(Williams&Wilkins)翻訳、ピル認可に関する緊急リリースの発行、ピル認可のためのロビイング、啓発活動、講師派遣、原稿執筆・取材協力などの広報
- 低用量ピルが認可
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11月 | - 第3回働く女性の健康を考えるシンポジウム「女性の生き方と働き方」
(上畑鉄之丞、石原明子、大野裕、落合良) - 近畿支部設立
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12月 | - 東京・大阪国際シンポジウム「避妊カウンセリングの実施―アメリカのナースプラクティショナー活動からー」(スーザン・ワイソッキ)
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