講師派遣のご案内
1997年に、性と健康に関して、女性専門家自身が発言・行動していこうと立ち上がった当会には、産婦人科医、泌尿器科医、内科医などの医師、助産師、看護師などの看護職、養護教諭、教員、社会福祉士、NPOや個人で活動を行うなど、さまざまな専門家がいます。
学校、職場、イベントなどで、性や健康に関する学習の講師のご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
講師、日程によりますが、基本オフライン、オンラインどちらにも対応可能です。


主な内容
- 性教育(包括的セクシュアリティ教育)、ライフスキル教育
- 女性の健康全般(月経・更年期・妊娠・出産、不妊、避妊、性教育)
- 性の悩み、性別違和
- HPVワクチン
- がん教育
- 生化学・栄養学
- 障がい者権利擁護 優生思想 障がい者の恋愛と性
- 性感染症予防教育、思春期健康教育
- リプロダクティ ヘルス&ライツ、中絶ケア、中絶問題
- セクシュアルマイノリティ患者に対する医療・看護支援
- セックスレス、セクシャルコミュニケーション法、タッチケア・レッスン
- 中国伝統医学理論(全般、五臓六腑の働き)、薬膳入門講座
所要時間
60分~90分+質疑応答30分 (ご希望に合わせて調整可能です)
料金
基本5万円(税込)〜としますが、内容やご予算をご相談ください。
対象者
- 小、中、高校、大学、フリースクール、学童保育、保育園幼稚園など
- 生徒向け
- 親子向け
- 保護者向け
- 教員向け
- 企業、団体向け(従業員、専門部署など)
講師講演者のメンバーの一部をご紹介
産婦人科医・当会会長 早乙女 智子

所属
公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター
講演内容
女性の健康・月経・更年期・妊娠・出産、不妊、避妊、性の悩み・性別違和
産婦人科医・当会会員 南渕 芳

所属
林間クリニック
講演内容
中、高、大学生や保護者、教員向けの性教育/成人女性向けの婦人科疾患やヘルスケア/HPVワクチン
泌尿器科医・当会アドバイザー 岩室 紳也

所属
ヘルスプロモーション推進センター(オフィスいわむろ)代表
講演内容
性・こころ・HIV/AIDS、こどもの包茎・おちんちん、ペニスの悩み、HPVワクチン、子ども、大人向け性教育全般
編集・ライター・当会会員 柳田 正芳

所属
性の健康イニシアチブ
講演内容
①性の健康に対するアティチュード(態度) 対人援助職が性に関する話題にどう対応すべきか、その土台となる態度(例:「ノンジャッジメンタル」)について話します。
②私もOK、あなたもOKな人間関係 健康的な人間関係や対等な関係の重要性を伝えます。対象に応じて内容をアレンジします。
③『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』の活用法 包括的セクシュアリティ教育の実施手引書『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』の読み解き方とプログラムの組み立て方をお伝えします。
トランスジェンダー当事者・当会会員 アーサー

講演内容
①中・高生に伝えたいトランスジェンダー
もしクラスにいたらどうしよう、「友達や仲間」の中にいるかもしれない、「ifの話」を、私の体験談と共にお伝えします。
②トランスジェンダーの性別変更に手術が必須ではなくなった今、当事者以外に起こる日常生活の変化とはなにか。
そして身体の健康を保つ為に当事者以外の方に協力して欲しいこと.知って欲しいこと、出来ること、考えて欲しいことをお伝えします。
小児科医・当会理事 佐山圭子
所属
ひだまりクリニック
講演内容
- 子どもの病気の見極めとホームケア
- 産後すぐの赤ちゃんの見方、子育ての不安の解消のために
(お母さん向け 新生児訪問などを担当する専門家向け) - 理想の産後ケアとは?お母さんの満足度をあげる産後ケアとは?
- 小学生向け 「赤ちゃんの力」など
助産師・看護師・保健師・当会副会長 森下恵理子

所属
東京都助産師会
日本性科学会
講演内容
コンドームだけでは守れない ― 性感染症と“検査する文化”をつくる
性感染症の予防というと「コンドームを使いましょう」というメッセージが中心になりがちです。しかし実際には、無症状で進行する感染症が多いこと、オーラルセックスでは予防が不十分な場合があること、パートナー関係の中ではコンドーム使用が難しい場面があることなど、現実はより複雑です。
講演内容:例
- 日本における性感染症の最新動向
- 無症状感染のリスク(クラミジア・梅毒など)
- コンドームでは防ぎきれない感染経路
- なぜ検査が後回しにされるのか(恥・偏見・誤解)
- 「症状がない=大丈夫」ではない理由
- パートナーと検査について話すという選択
医学的知識に加え、
「なぜ検査文化が根付かないのか」という社会的背景にも踏み込みます。
講演の特徴
- 恐怖をあおらず、行動につながるメッセージ
- 医療社会学の視点から“行動の壁”を分析
- 若者から大人まで対応可能
- 医療・教育・行政・企業研修にも対応
メッセージ
性感染症対策は「失敗しないこと」ではなく、「問題が起きたときに早く気づけること」が鍵です。
検査を受けることは、不安の証ではなく、自分とパートナーを大切にする成熟した行動です。
“検査は特別なことではない”
その認識を社会に広げることを目指します。
助産師・当会理事 野々山未希子

所属
敦賀市立看護大学助産学専攻科
講演内容
主に中学生からおとな向けの性教育(思春期保健、月経関連、妊娠・出産、避妊、性感染症予防など)
お申し込み、ご相談は「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
