女性が特に敬遠しているもの、それは女性検診や婦人科受診ではないでしょうか。私たちはWomen’s Healthの専門家として「女性が自分で考え決定できる」「女性が快適に受診できる」女性検診を目指し、多職種が連携し活動しています。
現在「継続して受診したくなる子宮頸がん検診」を目指し、看護職が細胞採取する技術を身につける研修を実施しています。何故看護職なのか?それは看護職特有の対象者の生活に即したきめ細やかな配慮をもって子宮頸がん検診を実施できるからです。
皆さんも一緒に活動していきませんか。
*勉強会への参加者、協力者を募集しています。