2019年度 第1回勉強会 『若草プロジェクト』誰ひとり取り残さない、心に寄添う若年女性への支援を考える

概要

日  時
2019/07/06(土) 18:00~20:00
会  場
朝日エル 大会議室(東京都中央区築地2-12-10 築地MFビル26号館 5F)
東京メトロ日比谷線 築地駅 2番出口から徒歩3分、1Fにソフトバンクショップがございます。
参 加 費
会員:1,000円/一般:2,000円/学生:500円(学生証の提示が必要です。)

参加方法

参加者の氏名・所属・連絡先を明記の上、一般社団法人 性と健康を考える女性専門家の会 事務局宛にメール[pwcsh@ellesnet.co.jp]またはFAX[03-5565-4914]にて、お申込ください。
もし、申込終了後に参加希望の場合は、上記アドレス宛にご連絡いただくか、当日会場に直接おいで下さい。

講師

福田万祐子
(若草プロジェクト若草プロジェクト 理事(広報・企画担当)/医療法人社団 福田医院 常任理事)

講師プロフィール

1994年ニューヨーク大学・Robert F Wagner(ロバート・エフ・ワグナー)行政大学院・都市計画学科修了(Master of Urban Planning)。「Downtown Manhattan, Ave. A,B,C地区における地域経済開発計画」策定、また「42nd. ST. Economic Development」に参加、ManhattanにおけるRed Hot District(売春・薬物売買・犯罪が横行する繁華街)の地域経済開発計画立案、施行に従事。帰国後、アジア圏にカリフォルニア大学大学院誘致計画に参加。その後、プロジェクトベースで民間の地域開発計画や企業のBrandingに従事。またアメリカ・サンフランシスコにあるnaming.comと日本の大手広告代理店の仲介等も手掛ける。2015年に若草プロジェクト・代表理事・大谷恭子(弁護士)より「若年女性と同じ側に立って」「彼女たちの心に寄り添う」支援をしたいとう声掛けを受け、瀬戸内寂聴(作家)、村木厚子(元厚生労働省事務次官)を代表呼びかけ人とする「若草プロジェクト(2016年4月設立)」に準備段階より参加。現在は事務局において「広報・企画」担当として、「支援者と企業」「支援者と支援者」をつなぎ、それを広めることにより若年女性への新しい支援のかたちを模索中である。

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講演概要

貧困、虐待、性的暴行、ハラスメント、ネグレクト、DV、いじめ、性的搾取、薬物依存、育児ノイローゼ… 社会の抱える様々な問題に翻弄され、苦しむ少女・若い女性たち。自分の問題が本当は何であるかも分からず、心の闇に小さな何か(SOS)を抱えながら生きる彼女たち。先進国と言われ一見すると豊かな日本社会では、そんな彼女たちの「生きにくい」現状やその問題に対して、多くの偏見や誤解があり、十分な支援がなされていない。また、児童法や婦人保護法そのどちらからもこぼれ落ちた彼女たちには公的支援さえ届かない、手つかずの現状がある。

若草プロジェクトは、SOSを心に抱えた少女や若い女性たちと、彼女たちを支援する人たち(支援者)とつなげ、また信頼できる支援者同士をつなげ、それを媒体に企業や、社会とつなげることにより彼女たち一人ひとりに確実に支援を届ける取り組みを行っている。若草プロジェクトの取り組みを一人でも多くの方に知って頂き、彼女たちの「今」に触れて頂くことにより、彼女たちを真に支える支援者(信頼できる大人)を一人でも増やし、彼女たちの問題を解決していく支援の「創造性とイノベーション」を一緒に探っていきたいと考えている。

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