性と健康を考える女性専門家の会HP

2001年度活動報告

《2001年5月の催し物》


◆総会

総会講演  女性の健康とくすり
日時:5月19日(土)15:00~17:00(受付開始:14:30)
場所:共立薬科大学講義室(港区芝公園1-5-30)(http://www.kyoritsu-ph.ac.jp/)
参加費:1,000円(要予約)

 多くの医療情報があふれる現在、消費者だけでなく、医療従事者にとってもそれら情報源が本当に正しいものかどうかを判断することが難しい状況になっています。根拠に基づく医療(Evidence Based Medicine: EBM) は、判断する際の道しるべになるものとして注目されています。
今回は、「EBMからみた女性の高脂血症(血中のコレステロール値や中性脂肪値が高い状態)治療」を取り上げました。コレステロール値は閉経など卵巣機能の衰えとともに上昇することが知られています。女性にとって、どの位の値の時、どのような治療が必要なのでしょうか。また、「女性とくすりのつきあい方」はどうあるべきなのでしょうか。
わかりやすく、かつ系統的な証拠による的確な判断に基づいた医療についての講演です。是非ご参加下さい。

講演1:「EBMからみた女性の高脂血症治療」
   県立愛知病院総合内科部内科診療科医長  橋本 淳

講演2:「女性の生活とくすりとのつきあい方」
   性と健康を考える女性専門家の会 会長  堀口 雅子
 
主催:性と健康を考える女性専門家の会  (企画:くすりプロジェクト)
共催:共立薬科大学生涯学習センター
問い合わせ・参加申し込み
性と健康を考える女性専門家の会 事務局
TEL:03-5565-3588
FAX:03-5565-4914


◆北海道プロジェクト

 ☆第一回市民公開講座「女性が生き生きと暮らしていくために」
 日時 平成13年5月11日(金) 午後6時開場 6時半から8時半
 場所 札幌市女性センター(札幌市中央区大通西19)
 定員 200人
 司会 対馬ルリ子
 講演 ホルモンの不思議と女性の健康  早乙女智子
 ☆北海道支部発足パーティー
 日時 平成13年5月12日(土) 午後4時開場 4時半から
 場所 北海道文化放送(uhb)1階レストラン
 
 司会 堀本江美
 挨拶 堀口雅子
 講演 21世紀の女性医療への展望ー私たちにできること  対馬ルリ子
 
 ************************
 北海道プロジェクト問い合わせ
 川島産婦人科医院  堀本江美
 電話 011-781-1955
 FAX 011-783-2287
 ************************


◆第53回日本産科婦人科学会サテライト・シンポジウム

日 時  平成13年5月12日(土)午後1時~4時
会 場  北海道厚生年金会館 瑞雪の間
主 催  社団法人日本産科婦人科学会・社団法人日本家族計画連盟
     社団法人日本家族計画協会・OC学術広報委員会
後 援  国際家族計画連盟(IPPF)・財団法人家族計画国際協力財団(ジョイセフ)
形 式  シンポジウム
会 費  無料
通 訳  あり(同時通訳)
メインテーマ 『ピルと子宮内避妊具(IUD)、その虚像と実像』
 座 長    麻生武志(東京医科歯科大学大学院生殖機能協関学 教授)
        北村邦夫(社団法人日本家族計画協会クリニック 所長)
 講 演 「ピルとIUD、わが国の現状」
      NTT東日本関東病院産婦人科医師(日本) 早乙女智子
     「ピル処方の留意点」~検査はどこまで必要か~
      IPPF国際医学諮問委員会委員長WHOリプロダクティブ・ヘルス調査部(米国) ヘルベルト・ピーターソン
     「40歳以降の避妊」~ピルからHRTへ~
      IPPF国際医学諮問委員会委員 ロジアンプライマリーケアNHSトラストコンサルタント/ディレクター(英国) アナ・グレイシア
     「薬剤付加IUDの現状と将来」~避妊効果はいつまで保たれるか
      IPPF国際医学諮問委員会委員 ニューサウスウェルズ家族計画協会シドニーリプロダクティブ・ヘルス調査センター調査部長(オーストラリア)イディス・ウェイズバーグ
第53回日本産婦人科学会サテライトシンポジウムとあわせ、ご出席いただける方は、ご都合を(社)日本家族計画協会宛の申し込み用紙にご記入の上、「サテライトシンポジウム」を4月14日(土)までに、ファックスなどにてお知らせ下さい。
お問い合わせ (社)日本家族計画協会クリニック 電話03―3235―2694

《2001年8月の催し物》


1.2001AIDS文化フォーラムin横浜~いま、ひとり一人ができること~
  2001年8月3日(金)~5日(日)
  かながわ県民センター(横浜駅より徒歩5分)
  AIDS文化フォーラムとは・・・1994年、横浜で開催された国際エイズ会議をきっか
  けに始まり、今年で8回目開催となります。このフォーラムは市民による、市民
  のための手作りフォーラムとして行われており、活動の場、交流を深める場として全
  国から参加者が集まります。自立した団体や個人が、お互いに本当にやりたい事や
  伝えたい事を持ち寄り集まります
  参加団体:北沢杏子の「公開授業-タイのエイズ孤児-」(性を語る会)、タイ
  のエイズ事情(横浜YMCA)、映画「DRUG」(神奈川県青少年協会)、国連エイズ特別
  総会報告(AIDS&Society研究会議)、HIVがくれたもの(北山翔子&桜屋伝衛門)他
  多数参加
  *本会も会紹介のブースを出しています。

2.女子医学生のための夏季セミナー
  「全国の女子医学生集まれ!-医師としてのあなたの未来を築くために-」
  2001年8月19日(日)13:30-16:30
  女性と仕事の未来館(JR田町駅徒歩3分)ホール
  <第一部>あなたのキャリアを決める専門性の選び方
        1)バリバリの臨床医?・・・外科系、内科系の虚像と実像
        2)サイエンスの世界・・・研究者の日常と夢、教授の仕事
        3)地域社会で生きる・・・開業、パート、コンサルタントの世界
        4)職域を越えて・・・保健行政、海外協力、企業で働く女性医師たち
  <第二部>実現できるライフプランのたて方
        1)パートナーの選び方
        2)妊娠・出産の時期の決め方
        3)留学の経験について
        4)出世の街道
  -ともに女性医師の未来を語る-参加者によるフリーディスカッション
  〈発言予定者〉橋本葉子(日本女医会会長)、加藤竺子(前福岡市助役)、
   澤口彰子(女子医科大学副学長)、荒木葉子(産業医)、
   早乙女智子(関東NTT病院産婦人科)、対馬ルリ子(墨東病院周産期センター)他  
  問合せ先:(社)日本女医会 Tel:03-3439-0571 

3.第20回日本思春期学会学術集会特別プログラム
  ランチョンセミナー?「思春期の性と健康を考える」
  2001年8月24日
  成田伸(広島大学医学部保健学科臨床看護学助教授)
  広島国際会議場(平和記念公園内)
  *本会員が各地から集めた「性に関する調査」高校生4000名分を越える
   調査の結果に基づいて報告します

《2001年9月の催し物》


1.乳房健康研究会 第2回セミナー

  「乳がん早期発見のための取り組み~女性医療と乳がん」
  2001年9月8日(土) 2:30~5:30
  主婦プラザエフ クラルテ(四谷)東京都千代田区六番町15番地
  主催:乳房健康研究会
  特別講演:性と健康を考える女性専門家の会
  プログラム:はじめに:福田護(聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科助教授)
         対談「女性と乳がん」
     中村道子(国連婦人開発基金日本国内委員会委員長)
     青木裕子(NHKラジオセンターチーフアナウンサー)
     霞富士雄(癌研究会附属病院乳腺外科部長)
         シンポジウム「早期発見のための取り組み」
     座長:霞富士雄
     講演:婦人科クリニックにおける看護職の取り組み
         横山紀子、村上順子、大森邦子(コスモス女性クリニック)
      かあちゃんを守る乳房検診~住民と共に歩んだ乳房検診~
         鈴木英弘(長野県山ノ内町保健福祉課係長)
      マンモグラフィー検診精度管理中央委員会の最新動向
         福田護(聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科助教授)
      ブレストケアノートの勧め
         島田菜穂子(東京逓信病院放射線科医師)
       おわりに:野末悦子(コスモス女性クリニック院長)
  セミナー参加費:一般3000円、学生1500円
  参加申し込み・お問い合せ:Tel 03-5565-3650/Fax 03-5565-4914
      E-mail fumintt@ellesnet.co.jp   (担当:高木、勝倉)

《2001年10月の催し物》


1.トム・プロジェクト制作ドラマ「メノポーズ物語 輝く午後の光に」
  2001年10月2日~11日
  銀座・博品館劇場
  脚本:高橋悠玄  演出:和田勉
  出演:仁科亜季子、下条アトム、大橋芳枝、他
  問合せ先:Tel 03-3351‐7014
         http://www1.ttcn.ne.jp/~tomproject/
  *面白くて得をする、大人のためのチャレンジドラマ
   更年期をどう過ごすか、これからが人生の別れ道
   今を楽しく今を元気に、すぐに役立つドラマライブ
  *更年期医学の専門医が監修しています
  *本会も後援しています
  
2.(社)日本女医会主催 「十代の性と健康」 指導医 養成講座
  2001年10月28日(日)全日
  女性と仕事の未来館(JR田町駅徒歩3分)ホール
  ○女医会会員向けのリーダーシップトレーニング講座
  ☆一般向け公開講座もあります!
  <第一部>指導医要請講座(9:30-15:50)
   午前【情報編】(司会 荒木洋子)
    1)わが国の青少年の性の実態について
        講師:小田洋美(吉祥女子中・高校教諭、人間と性教育研究会)
            家坂清子(いえさか産婦人科、ぐんま思春期研究会)
    2)性と健康に関する科学的知識-特に、避妊や性感染症に関する誤解や偏見を正す-
        講師:早乙女智子(NTT関東病院産婦人科)
            白井千香(神戸市保健所)
   午後【戦略編】(司会 澤口彰子)
    1)先進国の取り組みに学ぶ
        講師:剣洋子(産業医大公衆衛生学教室)
            対馬ルリ子(都立墨東病院周産期センター)
    2)地域での取り組みとその戦略
        講師:警視庁性犯罪対策室 他
  <第二部>公開講座(17:00-18:00)
    「みんなで考えよう、十代からのLove&Body」
     -心身の健康とひとりひとりのライフプランを実現させるために-
  問合せ先:(社)日本女医会 Tel:03-3439-0571 
  *本会も協力しています
   

第66回日本泌尿器科学会東部総会 市民公開講座「トイレがちかい」実施要綱
1. 開催日時: 2001年10月11日(木) 13:30~16:00
2. 会  場: ヤマハホール
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目9-14  ・03-3572-3139
3. 主  催: 第66回日本泌尿器科学会東部総会
東京泌尿器科医会
山之内製薬株式会社
4. 後  援: 社団法人日本泌尿器科学会
5. 実施内容: 1)テーマ「トイレがちかい」
       司会    町田豊平 先生(東京慈恵会医科大学名誉教授)
       挨拶    東間 紘 先生(東京女子医科大学泌尿器科学教室教授)
      基調講演  山口 脩 先生(福島県立医科大学教授)
       男性の頻尿 高坂 哲 先生(東京都リハビリテーションセンター病院)
      女性の頻尿 巴 ひかる先生(東京女子医科大学第二病院泌尿器科講師)
   
       2)入場無料(収容人数 524人)
          事前申し込みの必要はございません。直接会場へお越し下さい。
6. お問い合わせ先:第66回日本泌尿器科学会東部総会事務局
         〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1
          東京女子医科大学泌尿器科学教室内
          TEL 03-3353-5215 FAX 03-3353-5239

(社)日本女医会主催 「十代の性と健康」 指導医 養成講座
  2001年10月28日(日)全日
  女性と仕事の未来館(JR田町駅徒歩3分)ホール
  ○女医会会員向けのリーダーシップトレーニング講座
  ☆一般向け公開講座もあります!
  <第一部>指導医要請講座(9:30-15:50)
   午前【情報編】(司会 荒木葉子)
    1)わが国の青少年の性の実態について
        講師:小田洋美(吉祥女子中・高校教諭、人間と性教育研究会)
            家坂清子(いえさか産婦人科、ぐんま思春期研究会)
    2)性と健康に関する科学的知識-特に、避妊や性感染症に関する誤解や偏見を正す-
        講師:早乙女智子(NTT関東病院産婦人科)
            白井千香(神戸市保健所)
   午後【戦略編】(司会 澤口彰子)
    1)先進国の取り組みに学ぶ
        講師:剣洋子(産業医大公衆衛生学教室)
            対馬ルリ子(都立墨東病院周産期センター)
    2)地域での取り組みとその戦略
        講師:警視庁性犯罪対策室 他
  <第二部>公開講座(15:00-17:00)
    女性が語る性教育講座「性について学び損ねたおとなたちへ」
    コーディネーター:対馬ルリ子
    パネリスト:早乙女智子 白井千香 剣洋子
  問合せ先:(社)日本女医会 Tel:03-3498-0571 
  *本会も協力しています

《2001年12月の催し物》


第5回 働く女性の健康を考えるシンポジウム
女性のキャリアと健康
―あなた自身の設計図を作ろう・手に入れよう―

平成13年12月8日(土)1:30~5:00 (受付開始1:00) 
女性と仕事の未来館 (JR田町駅、都営浅草線・三田線 三田駅)
定員:250名(申込み制)、参加費:1,000円 
 仕事も家庭も手に入れたい。キャリアも健康も大切にしたい そんな女性が増えています。
多彩な雇用形態、IT革命、グローバリゼーション、生殖技術の発達など、女性の生き方・働き方は多様化してます。しかし、雇用の多様化の裏には、雇用や収入の不安定性が潜んでおり、女性の選択は、家事、妊娠・出産、育児など無報酬労働を含む分、より経済的な問題を含んでいます。生物医学的な性差を大切にし、社会経済的な性差別を取り除くシステムが必要です。
自分自身の設計図を作るため、手に入れるためには、どのような経済、行政、健康支援システムが必要なのでしょうか。
経済、行政の専門家をお招きしました。設計図作りの貴重な一日になるでしょう。皆様のご参加をお待ちしております。
                        
1:30 ご挨拶                                  
1:40 小泉改革と生活産業の創出―女性の視点から 慶應義塾大学経済学部教授,内閣府特命                          顧問
                     島田 晴雄
2:30 21世紀を働く女性のための支援施策 厚生労働省雇用均等・児童家庭局局長
岩田 喜美枝
3:00 多様化する女性労働の健康問題      報知新聞社 産業医
荒木 葉子
3:30 <休憩15分> 
3:45  ディスカッション        
      キャリアと健康―あなた自身の設計図は?―
         コーディネーター: 朝日エル社長 岡山 慶子
お問い合わせ
主催:「性と健康を考える女性専門家の会」事務局 
     〒104ー0045 中央区築地1ー9ー4 ちとせビル3F 
TEL:03-5565-3588   FAX:03-5565-4914
     ホームページ:http://square.umin.ac.jp/pwcsh/ 
お申込みは、「性と健康を考える女性専門家の会」事務局へ
共催:女性と仕事の未来館  〒108-0014 港区芝5-35-3
     TEL:03-5444-4151(代表) FAX:03-5444-4152
     ホームページ:http://www.miraikan.go.jp/index.html
後援:社団法人 日本女医会

《2002年2月の催し物》


第17回 東京母性衛生学会学術セミナー

テーマ:母と子にやさしいケアをめざして~問われる医療者の実践力~
 日時:平成14年2月24日(日) 10:00~16:40
 場所:東京ウィメンズプラザ
    〒150ー0001 東京都渋谷区神宮前5-53-57
 交通:営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線の表参道駅下車 徒歩7分
    都バス 渋谷駅より(茶81系統、渋88系統)青山学院前下車 徒歩2分
    JR渋谷駅より徒歩10分 
 開会 9:55
 講演 10:00~10:40 ・新しい時代の母子医療と保健ー「健やか親子21」の実現に向けて
      座長:恩賜財団母子愛育会研修部長       長坂 典子
      演者:東邦大学医学部新生児学教授      多田  裕
    10:40~11:20  ・分娩介助のスキルアップ
      座長:東京大学医学部附属病院女性診療科婦長  上野 仁子
      演者:日本医科大学多摩永山病院産婦人科助教授 佐々木 茂
    11:20~12:00  ・最新の妊婦への栄養指導の実際
      座長:都立松沢病院栄養科長  吉田 美津子
      演者:医療法人財団河北総合病院栄養科長    中西 靖子
- 昼休み -
理事長挨拶 13:00~13:10
 講演 13:10~13:50 ・新しい時代の新生児管理
      座長:東京母性衛生学会副理事長  伊藤 博之
      演者:愛育病院新生児科部長      加部 一彦
 
シンポジウム
    14:00~16:40 やさしい出産・育児への支援 
      座長:東京大学大学院助教授     福岡 秀興
      座長:東邦大学医療短期大学教授   斉藤 益子
   (1)今、母子が求めているもの
      演者:ひよこクラブ編集委員   森井 真理子
   (2)出産のヒューマニゼーション
      演者:日赤医療センター分娩室係長  中根 直子
   (3)地域における育児支援
      演者:社会福祉法人子どもの虐待防止センター評議員  徳永 雅子
   (4)アメリカの助産婦活動
       演者:東邦大学医療短期大学講師・米国CNM    大石 時子
閉会 16:40
 参加費     :会員5,000円   非会員7,000円   学生3,000円
 参加申し込み方法:同封の払い込み用紙にて参加費をお支払い下さい。(締切平成14年2月10日)
           払い込みにより参加登録いたします。
           尚、会場の都合で250名になり次第、締め切らせていただきます。

問い合わせ先  :〒143-0015
東京都大田区大森4丁目16-20 東邦大学医療短期大学
第17回東京母性衛生学会学術セミナー担当 齋藤益子
TEL:03-3762-9881 FAX:03-3766-3914 E-mail:S235@med.toho-u.ac.jp

《2002年3月の催し物》


●日本初!乳がん啓発のためのウォーク&ラン
春色に染まって歩きましょう。走りましょう。

『ミニウォーク&ラン フォー ブレストケア』参加者募集
乳がんを知るための一歩。知らせるためにもう一歩。
2002年3月31日(日)国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)
主催:乳房健康研究会  特別協賛:コダック株式会社
 乳がんは早期に発見すれば治るがんです。にも関わらず、早期発見の割合はここ30年間ほとんど変化がみられません。今、大切なのは「無関心」をなくすこと。女性ひとりひとりがもっと気づかい、家族や社会へその輪を広げていくこと。このたび乳房健康研究会では、日本女医会をはじめとする関連団体の後援のもと、日本初の5kmウォーク&ランのイベント開催の運びとなりました。当日はマンモグラフィ(乳房X線装置)による検診をはじめ、健康づくりをお手伝いするイベントを同時開催いたします。ぜひご参加ください。
 大会実行委員長 島田菜穂子医師(東京逓信病院放射線科・乳房健康研究会代表世話人)メッセージ
乳がんは今、静かにそして確実に増え続けています。女性を襲う乳がん、家族や子供たち、社会に与えるダメージ、もう女性だけの問題ではありません。私たちは、迫りくる乳がんの恐怖にただ、怯えるしかないのでしょうか?そんなことはありません。乳がんは闘えるがんです。その鍵はできるだけ早く見つけて早く治すこと。たとえ乳がんになっても命を落とすことなく、美しく豊かな生活をおくれるのです。まず、女性ひとりひとり、そして社会全体が乳がんの正しい知識と関心を持つこと。自己検診と定期的なマンモグラフィ検診を続けること。心地よく治療を受ける環境をととのえること。
闘うのは、あなたひとりではありません。私たちは、ミニウォーク&ランを通してすべての女性そして社会全体にメッセージを贈ります。あなたの一歩がすべての女性の未来へつながります。
No more breast cancer death.祈りを込めてブレストケアのスタートです。
<大会要項>
大会名:第1回ミニウォーク&ラン フォー ブレストケア
開催日:2002年3月31日(日)
    スタート  5kmラン   午前10時30分、5kmウォーク 午前10時40分
開催地:国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)
主 催:乳房健康研究会
大会会長:霞富士雄(癌研究会附属病院乳腺外科部長)
大会実行委員長:島田菜穂子(東京逓信病院放射線科医師)
大会特別顧問:遠藤登喜子(国立名古屋病院放射線科医長)
後 援:日本医師会、日本看護協会、日本女医会、日本母性保護産婦人科医会、
日本助産婦会、日本乳癌学会、日本乳癌検診学会、日本産科婦人科学会、
日本放射線技術学会、日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本家族計画協会、
日本対がん協会、性と健康を考える女性専門家の会
協 力:日本ウォーキング協会、(財)茨城県総合健診協会、群馬県健康づくり財団
種目・定員:5kmウォーク男女計1500名、5kmラン男女計1500
参加費:1,500円
(うち500円ピンクリボンバッヂ運動へのチャリティとさせていただきいます)
参 加 賞:大会Tシャツ、ピンクリボンバッヂ、スナップキッズ(レンズ付フイルム)他
表  彰:5kmラン男女総合6位、年代別3位
     5kmウォークには特別賞あり
参加締切:2002年3月11日(火)郵便振替消印有効
同時開催イベント
 マンモグラフィによる乳がん検診;
女性のみ・無料100名・郵送またはファックスにて大会事務局宛事前受付・応募多数の場合は抽選
 ウイメンズヘルスサポートフェア;骨量および体脂肪率などの測定
相談コーナー(栄養相談、乳房の病気に関する相談)、
その他、春の1日を楽しむイベント多数
ウォーク、ランへの参加申し込みはこちらまで
http://www.runnet.co.jp/count/count.asp?bannercd=2014304
お問い合わせ
大会内容・ボランティア、当日の乳がん検診に関するお問い合せ:
ミニウォーク&ラン フォー ブレストケア大会事務局
 〒104-0045 東京都中央区築地1-9-4乳房健康研究会運営事務局内
・03-5565-3650(平日10:00~17:00)、fax03-5565-4914
募集要項請求・エントリーお問い合せ:
ミニウォーク&ラン フォー ブレストケアエントリーセンター
 〒152-0011 東京都目黒区原町1-31-9 ・03-3714-7924(平日10:00~17:00)


●シンポジウム「妊娠・出産と働く女性」

日時:平成14年3月3日(日)13:00~16:30(受付開始12:30)
会場:女性と仕事の未来館 ホール(JR田町駅、都営浅草線・三田線 三田駅)
定員::250名(要 予約)   参加費(資料代:1,000円、パートナーと参加の場合は2名1,500円

 近年、女性が子どもを生まなくなったといわれますが、女性も男性も、生き生きと働いたり子どもを育てたりする環境が整っているといえるのでしょうか。仕事か家庭かを選ぶ時代は過ぎたものの、社会保障制度が十分に活用されていなかったり、社会の通念に縛られて寿退社、出産退職の慣習が残る中でなかなか出産にふみきれずにいる女性も多いことでしょう。
 女性が人生を前向きに考える時、妊娠・出産をどのように人生設計に組み込むといいのでしょうか。私たちをサポートする法律や社会制度を知り、働く女性をとりまく妊娠~子育て周辺事情から見えてくる課題について考え、自分自身の人生の意思決定に役立てましょう。
プログラム
13:00 開会 総合司会  埼玉県立大学 鈴木幸子
13:05 挨拶 性と健康を考える女性専門家の会会長 堀口雅子
        女性と仕事の未来館館長  樋口恵子
13:10 講演 座長 女性のための生涯医療センターViVi 対馬ルリ子
        演者 長井聡里(松下電工株式会社 健康管理室室長 産業医)
        「法律・制度から考える妊娠・出産と働く女性」
14:00 質疑応答
14:20 休憩
14:30 シンポジウム 座長 広島大学 成田伸
      ・ 日本の妊娠・出産事情-出産医療ライターの立場から 河合蘭(出産医療ライター)
      ・ イギリスの妊娠・出産事情-助産婦の立場から 夏目奈緒子(イギリス在住 開業助産婦)
      ・ 働く父親-working fatherとして 松田正樹(男も女も育児時間を! 連絡会 世話人) 
15:40 フリートーク 司会 NTT東日本関東病院 早乙女智子   成田伸 
16:30 閉会
お問い合わせ
主催:「性と健康を考える女性専門家の会」 
     〒104ー0045 中央区築地1ー9ー4 ちとせビル3F 
TEL:03-5565-3588   FAX:03-5565-4914
    ホームページ:http://square.umin.ac.jp/pwcsh/ 
お申込みは、「性と健康を考える女性専門家の会」事務局へ